はじめまして。
はじめまして、大学生のNaKと申します。
ブログを開設したきっかけとしては、ANAのマイルを最大限に活用して10月末から11月末の1ヶ月間ヨーロッパ周遊に行ったことです。
スロベニアやクロアチアなどのマイナー国を主に訪れたので、多少は貴重な情報を発信できると思います。
2019年時点では、25の国に訪れています。
欧州周遊で行った国以外も順次ブログで公開したいと思いますので、もし今後訪れる方がいれば参考にしていただきたいです。
ちなみに今まで行った国で好きな場所を勝手にランキング付けしたいと思います。
5位
イギリスのロンドンです。
こちらに関しては欧州周遊の中で訪れており、ブログでも早い段階でご紹介する予定です。
ミーハーだと思われても仕方がない選択かもしれませんが、ご容赦ください。(笑)
ロンドンを好きな人は世界中にたくさんいると思いますが、ファンが多い理由も行ってみると分かると思います。
人種やバックグラウンドに関わらず万人を受け入れてくれるような風土、歴史的な価値がある観光スポット、世界中から貴重な作品が集められた大英博物館、決してまずくない料理やオシャレなカフェ・バーなど様々です。
ロンドン行きの航空券は比較的安いので、ヨーロッパ旅行が初めての方にもハードルは低いと思います。
是非ロンドンを体感してみてください。
[追記]
ロンドン編の記事が書き終わりました。
興味のある方はご覧ください。
4位
スイスの首都、ベルンです。
ここは街全体が歴史的な価値があるとして、世界文化遺産に登録されています。
こちらに関しても欧州周遊の中で訪れており、ブログでもイギリスの次にご紹介する予定です。
ベルンはロンドンほど有名な場所ではないと思います。
ただ、だからこそ、街に静けさと荘厳な佇まいが両立して備わっており、長い歴史を感じ取ることができると思います。
人も落ち着いていて、そして優しいです。
料理も美味しいです。
物価が高い以外の欠点が見当たりません。
是非、ベルンの歴史を体感してください。
[追記]
ベルン編の記事が書き終わりました。
興味のある方はご覧ください。
3位
ベルン同様、ドゥブロブニクの旧市街も世界文化遺産に登録されています。
こちらに関しても欧州周遊の中で訪れており、ブログでは後半にご紹介する予定です。
今回の欧州周遊は、ドゥブロブニクへ訪れるためのルートを作ったといっても過言ではありません。
写真だけでも人を惹きつける魅力があるのですが、実際に目にする光景は言葉では言い表せないほどの美しさで溢れています。
死ぬまでにもう一度行きたい場所の一つです。
写真については、ドゥブロブニク編の記事を書く時に公開したいと思います。(笑)
2位
アメリカのニューヨークです。
誰もが知っている、世界経済の中心地であり、世界から多くの人が集まってきます。
アメリカは欧州周遊以前に訪れました。
ドゥブロブニクと順位で悩んだのですが、ニューヨークは見所が本当に多いのと、訪れた人を虜にさせる魅力があるので、1つ順位を上げています。
魅力をここで書き切ることはできませんが、欧州周遊編のブログが終わり次第、それ以外に訪れた国も紹介する予定なので、その時にまとめたいと思います。
まだまだ先になりそうなので、写真を一枚。
1位
ウェリントンは首都ですが、正直あまり知らない人が多いと思います。
しかし、ウェリントンだけは私の中の好きな場所ランキングで不動の1位になりそうな予感がしています。
ブログで記事にする際に、魅力をたっぷりお伝えしたいので、今回は写真1枚で失礼します。
以上のようなランキングになりました。
欧州周遊で訪れた場所はかなり良かったので、旅のプランを立てるときは是非参考にしていただきたいです。
これまで散々海外旅行について話してきましたが、私の一番の趣味はクレジットカードやキャッシュレスに関する知識を得ることです。(笑)
そのため海外旅行は趣味というより、趣味の延長にあるという捉え方かと。
そして、学生や20代の若年層にとってお得な決済手段を日々考察しています。
また、現在は海外へ行くことよりもマイルやポイントを獲得することに熱中しているかもしれません。(笑)
今後の新しい計画についても検討している最中です。
そのため当ブログでは、1.キャッシュレス関連、2.海外旅行や滞在の2つを大きな柱として発信していきます。
それ以外の趣味に関する内容も含まれるかと思いますが、ご覧いただければ幸いです。